保育の特色

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園庭のあそび

毎日の遊びの中で、子どもたちは周囲のお友達との関わり方をはじめ、創造力や集中力など、人間の基礎となる大切なものを身につけています。
さらに、運動能力や柔軟性、平行感覚なども自然な形で養っています。ひかり幼稚園では、園庭の遊びを保育の中心として大切にしています。

みんな仲良し

ひかり幼稚園の子どもたちは、とても仲良しです。
子ども同士のいさかいが、本当に少ない幼稚園です。園庭やお部屋の中での子どもたちの様子を見て頂けると、なごやかな雰囲気の中で、子どもたちが生活していることを感じて頂けると思います。

先生の姿

先生たちが、日々、子どもたちに接する姿勢はとても大切です。
教える存在として高い位置から子どもたちに接するのではなく、子どもたちの目線に立ち、ひとりひとりを見守るやさしい保育者の眼差しこそ大切だと考えています。

強いからだ

園庭でのあそびのほかに、ひかり幼稚園では専門の講師による『運動あそび』を保育の中に取り入れています。「できた」をたくさん経験してあきらめずにやり抜く力を育んでいきます。

絵画製作あそび

子どもたちの絵画製作に向かう姿勢を大切にしています。子どもたちが興味や関心を持って自ら意欲的に取り組めるように工夫しています。

こころを育てる

3才から5才までの成長期の子どもたちにとって、先生やお友達との関わりの中で得られる内面の充実はとても大切です。
やさしさやいたわり、思いやりといった、内面の成長に重点を置いた保育を心がけています。